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【PR】長きにわたり京都の人を支えてきた「帝産タクシー」

帝産タクシーは、京都・寺町で1949年に創業。以来70年以上にわたり、京都に住む人、観光に訪れる人の「脚」として、活躍をしてきました。

仕事、観光、生活と、さまざまな目的を持つ人々が交差する京都という町の中で、変化し続けるニーズに対して誠実に応え続けることで、大きな信頼と支持を獲得しています。

沿革

昭和9年1月に「帝産オート」として設立。戦後駐留軍の運送に始まり、昭和24年8月(1946年)から一般乗用旅客自動車運送事業を開始しました。

昭和24年8月(1949年) に帝産自動車株式会社を設立。以降、関西帝産オート株式会社への合併を経て、帝産オート株式会社に合併しました。

昭和39年1月1日(1964年)、 帝産オート株式会社の京都支店より、タクシー部門が分離独立して設立。帝産京都自動車株式会社として現在に至ります。

エリアと営業

京都市内を中心に、京都府(南部地域)も含めて営業。小型車を中心とした営業体制で展開し、流し営業、無線配車、得意先、貸切営業など、多彩なサービスを提供しています。

勤務形態

帝産タクシーでは、ドライバーが希望する働き方を尊重することが重要だと考えています。そんな帝産タクシーらしい特徴のひとつが、「1車2人制」「2車3人制」という2つの勤務形態を用意していること。単なるマニュアルの押しつけではなく、ドライバーの持つ「大人としての対応」を活かした接客を、積極的に支持しています。

2車3人制

2台の車を3人で使う勤務形態。月間20日の勤務で、1回の業務の拘束時間は11時間5分になります。2日乗務し、1日休み、その後、2日乗務をというサイクルで、1勤務の最長時間は(任意就労時間も含む)16時間未満。勤務が続く場合は、前日の勤務終了から翌日の始業時間までに8時間以上を空けなければ乗務できないようになっています。

1車2人制

1台の車を2人で使う勤務形態。月間25日勤務の設定で、昼勤務と夜勤務いずれかを選択可能です。始業時間は、朝5:15から7:15まで30分ごとに設定されています。夜勤務は、16:15から17:15分までに点呼を受け、深夜2時の入庫まで勤務をします。

帝産タクシーの公式HPで
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