新しい生活を安心して始めるには 京都でタクシー運転手になりましょう » タクシー運転手がオススメの職業である理由 » 未経験でも転職しやすい

未経験でも転職しやすい

サービス業界は、基本的に未経験者歓迎

転職するにあたって大きな不安のひとつが、「未経験の仕事だけど大丈夫?」という点ではないでしょうか。

マイナビ転職をもとにしたある調査(2017年11月7日調べ)によると、求人企業のうち「未経験者歓迎」をうたっているのは、78.4%だったといいます。つまり、ほぼ8割方、経験がなくても問題ないという求人内容でした。

しかし、業種別にチェックしてみると、それぞれのスタンスには差があることが見えてきます。たとえば「未経験者歓迎」の求人率がもっとも高かったのは、美容・ブライダル・ホテル・交通系で94.7%。次いで、販売・フード・アミューズメント系93.6%、技能工・設備・配送・農林水産系90.3%、保育・教育・通訳系90.1%と続きます。

一方、下位を見てみると、電気・電子・機械・半導体系70.0%、建築・土木系69.2%、WEB・インターネット・ゲーム系57.1%、ITエンジニア系48.6%と、技術系の職種・求人になるほど、未経験歓迎率が低くなる傾向を見てとることができるのです。

つまり、業界未経験者にとってはサービス業ほど転職しやすく、技術系ほど敷居が高くなる、と言えるでしょう。

未経験でもOKなタクシー運転手

未経験者OKのサービス業のなかでも、とくに注目したいのがタクシー運転手です。

その理由は、研修や指導がしっかりしている会社が多く、未経験でも働き始めやすい環境だからです。

もちろん、タクシー運転手になるには普通自動車免許(ニ種)が必要ですが、ほとんどのタクシー会社は取得費用の全額負担や補助などのサポートがあるので心配ありません。

また、地域によっては地理試験をパスする必要のあるケースもありますが、この場合も地理試験対策講習などでサポートしてくれるタクシー会社を選べば問題ないでしょう。

たとえば、あるタクシー会社では二種免許養成制度によって最短8日で二種免許を取得。その後、10日間の研修・教習をうけることによって、二種免許を持たない未経験者でも最短18日でタクシー運転手としてデビューすることができます。

【参考】他職種での未経験者転職事情

営業職

営業職は経験値も問われるものの、人柄やセンスなどのパーソナリティに負うところも大きい職種。そのため、未経験者でも転職しやすいのが特徴。ただし、専門的知識が必要な商材や法人営業などの場合は、相応の営業スキルや知識が必要となるため注意が必要です。

事務職

一般的な事務職であれば、社会常識や最低限のPCスキルさえあれば経験を問われることはあまりありません。ですが、そのぶん競争率が高いのが難点。

販売職

高度な知識を必要としない販売職であれば、ほとんどが未経験OK。営業職に似たところもありますが、B to Cの仕事となるのでより接客力が求められます。

製造業

未経験者でもできる仕事の代表的職種。ある程度体力があり、細かい作業をすることができれば十分勤まります。専門的な知識や技術を求められることは、さほどありません。

異業種からタクシー運転手へ転職した
元フランス料理シェフのエピソード

元はフランス料理シェフ、ひょんなことからタクシー運転手の道へと進まれた京都の有名タクシー運転手・岩間孝志さん(51歳)の事例をご紹介いたします。

「食べること」が大好きな岩間さんは、3,600軒以上の飲食店を食べ歩いた知識を武器に、個人タクシー「京都グルメタクシー」を経営中。なぜシェフからタクシー運転手になったのか、詳細をまとめています。

料理人からタクシー運転手へ

大学受験に失敗した岩間さんは、通信制大学に入るも中退。人生を巻き返すため、小学校の卒業アルバムに書いた「コックになる」という夢を追いかけようと、20歳で調理師学校へ入学します。在学中に半年間のフランス留学を経験。調理師学校を卒業した後も留学を希望していた岩間さんが23歳のとき留学資金調達のために始めたのが、タクシー運転手という仕事でした。

「運転が好きだし手軽に稼げる」という単純な気持ちではいったタクシー業界。お客さんとの会話が思いのほか楽しく、さらに「料理は作るよりも食べるほうが好き」という結論にいたり、料理人ではなくタクシー運転手が天職だと気付いたそうです。

選りすぐりの800軒を書き込んだ「黒革の美食手帳」

飲食店を案内する観光タクシーは多いけれど、「グルメ」の看板を背負って営業している運転手はいないということに気づいた岩間さんは、2010年にグルメタクシーを開業しました。

まずは元シェフとしての人脈を活かして飲食店情報を集め、実際に足を運んで味を確かめたそうです。さらに乗客が訪ねたお店や味の好みを記載した「カルテ」を作り、次の営業に活かすという営業スタイルを確立。常に持ち歩いている黒革の美食手帳には、岩間さんの鋭い舌を唸らせた厳選の800軒が明記されています。

京都のまちの活性化に役立ちたいという熱い想いが原点

常連客が多く、繁忙期は予約でいっぱいになるという岩間さん。現在は京都市内を中心に営業をしていますが、いずれは府内全域に活動の場を広げ、京都のまちをもっと好きになってもらうこと野望としているそうです。

完全異業種からタクシー運転手へと転職して成功を収めた岩間さんのエピソードはいかがでしたでしょうか?タクシー業界で前職の経験がどのように活きるのか、可能性は無限大です。

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