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1日の仕事内容

タクシードライバーが一日に行う業務と、その流れを詳しく解説していきます。利用するだけだと意外と分からないタクシードライバーの一日を見ていきましょう。

出社~営業開始

一日のスタートは自分が配属された営業所に出社するところから始まります。その日出社するドライバーが全員集合して点呼や注意点を確認してからアルコール検査を行い、飲酒していないか確認します。
点呼が終わったらドライバー章を受けとって自分が搭乗する車両に移動し、車両点検を行います。ウインカーやヘッドライトが切れていると違反になりますし危険ですから、必ずすべてのランプをチェックしましょう。

お客さんを乗せている時に故障でストップしてしまうと大変な迷惑となってしまいますので、エンジンオイルやバッテリーなども点検し、故障を防ぎます。普段車の扱いに慣れていない方も、研修で学ぶことができますので安心してください。

ここまでこなしたら、営業所を出発して営業開始となります。

乗客を探す~休憩など

営業開始後は、乗客を探して各々の判断で稼げそうなエリアに移動することになります。お客さんが多いエリア、拾いやすいエリアは時間帯によって変わってきます。初めのうちは様々なエリアを移動したり、先輩から教えてもらったりするなどして効率の良いエリアを探しましょう。

早朝は出社する人を狙って駅や住宅街、日中はビジネスマンの多いオフィス街、夕方から夜は繁華街、といったように時間帯でエリアを移動することになります。

1日の業務中に休憩時間が定められている会社もあります。効率の悪い時間帯などを利用して食事を取る、リフレッシュするなどの休憩を行い、ピークタイムに備えましょう。

その日の業務時間が終わったら、営業所に帰庫しましょう。

帰庫~洗車・納金~帰宅

メーターを回送にして営業所に戻ったら、次に車両に乗る人のための準備をしておきます。燃料補給、洗車などの準備は基本的に営業終了後に行うのがルールです。

会社によっては洗車は必ず自分でしなければならないというルールはなく、ガソリンスタンドなどで洗車してOKの場合もあるようです。時間効率を考えて、お金を払って洗車を済ませ、浮いた時間で仕事するというのも一つの手ですね。

最後に一日の売上を会社に納めたらその日の業務は終了です。次の出勤日にまた出社して新しい一日が始まります。

タクシー運転手が生活で気を付けるべきポイント

繁忙期の12月はプライベートな予定を入れない

タクシー業界にも繁忙期と閑散期が存在します。一般的に12月がもっとも忙しくなる繁忙期です。12月といえば、多くの会社で年末の挨拶回りや忘年会が行われている月。終電後まで挨拶回りや忘年会を行っている会社員のタクシー需要が高まります。また12月は冬のボーナスが出る時期でもあり、百貨店では年末商戦が繰り広げられていますので、大きな買い物袋をさげた人の乗車も期待できます。

休憩をとる場所を決めておく

タクシー運転手も他の職業と同様、8時間を超える勤務の場合は1時間以上の休憩をとらなくてはなりません。タクシー運転手はお客様の命を預かる仕事ですから、交通安全に気をつけるためにもしっかりと休息をとりましょう。

コンビニや人気のない公園などにタクシーを停めて休んでいるタクシー運転手の姿をよく見かけますが、決して仕事をサボっているわけではありません。お客様を目的地まで安全に届けるために必要な行為なのです。休憩できそうな場所を事前に探しておき、時間を見つけて体と神経を休めるのがベター。営業所が近い場合は、一度戻って休憩をとっても良いでしょう。営業所には仮眠室やシャワーが完備されている会社もありますので、営業所に近い方はぜひ利用してみてください。

腰痛対策

タクシー運転手は長時間同じ体勢で運転し続ける仕事です。ずっと同じ姿勢でいると血の巡りが悪くなり、筋肉が凝り固まり、腰痛を引き起こします。タクシー運転手である以上、座ったままの体勢でいることは避けられないため、腰への負担を減らす対策をとりましょう。運転中はクッションを使用する、勤務後は腰の筋肉をほぐすなど、腰への負担を減らす日常的なケアが欠かせません。

食事内容

タクシード運転手の食事の時間や栄養バランスが不規則になりがち。お昼は自宅で食事をするという人も一部存在しますが、ほとんどのドライバーは外食で済ませています。外食と行っても休憩は基本1時間。ゆっくり食べている時間はないため、定食屋やファミレス、コンビニでさっと済ませるケースが多いようです。毎日手作りのお弁当を持参するのが理想ですが、現実的に難しいので、外食する際はなるべく野菜を食べるよう心がけましょう。

明けの日の過ごし方

隔日勤務は1回の乗務で2日勤務して1日休みとなる勤務体制です。勤務日数は月に11~13日ほど。勤務時間が長いため、慣れないうちは疲労から帰宅後すぐに寝てしまうこともあるでしょう。お客様を目的地まで安全運転で届けるには神経を使いますので、明け方はゆっくりと休むことも大切です。公休と合わせて連休をとることもできるので、その間ゆっくりと休んだり、家族水入らずで過ごしたりしてみてはいかがでしょうか?

また長時間座ったままのドライバーは運動不足になりがちなので、休みの日に軽い運動やウォーキングを行うのもおすすめです。

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