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京都のタクシー運転手のための観光名所マップ

日本屈指の観光地である京都には、歴史的な観光スポットがあちらこちらにあります。観光名所が多すぎるため、タクシー運転手になりたてで地理を把握できていない方も多いのではないでしょうか。

この記事では、各エリアのなかでも人気が高いスポットを紹介しています。歴史や見どころについて詳しく解説しているので、お客さんとの会話にも活用して下さい。

洛北エリア(大原・貴船・鞍馬・下鴨・修学院・鷹峯など)

今宮神社

一条天皇の時代に大流行した疫病をしずめるため、神仏にお祈りしたのが今宮神社の始まりです。「玉の輿」神社としても有名で、良縁のご利益があるパワースポットとしても知られています。こぢんまりした神社ですが、毎年4月の第2日曜には京都三大奇祭のひとつである「やすらい祭」が催され、5月5日には今宮祭神幸祭(おいでまつり)でにぎわっています。

今宮神社門前には有名なあぶりもち屋が2軒あり、それ目当ての観光客も多いようです。うち1軒は一文字屋和輔というもち屋で、1,000年以上の歴史をもつ日本最古の和菓子屋として知られています。

圓光寺

秋ににぎわう圓光寺(えんこうじ)は、洛北一の紅葉スポットです。「十牛の庭」と呼ばれる庭園と赤く染まった紅葉の組み合わせは、息を呑むほどの美しさ。本堂の柱の間に見える景色は、まるで一枚の絵のようです。庭には小さな可愛らしいお地蔵様がおり、御地蔵さん目当てに訪れる若者も多いそう。とくに人気が高いのは紅葉シーズンですが、平日でも大変混み合うため、あえて新緑の季節に訪れる観光客もいます。

貴船神社

自然豊かな貴船にたたずむ貴船神社は、全国に約500社ある貴船神社の総本宮です。「縁結び神社」としても有名で、女性に人気のパワースポットにもなっています。貴船川沿いには20軒近くの料理旅館が並び、毎年5〜9月には川床(かわどこ)をオープン。美しい川のせせらぎをバックに食事を楽しめる、京都の夏の風物詩です。本宮にある「水占みくじ」は、おみくじを水にさらすと文字が浮かび上がる仕掛けになっており、観光客を楽しませています。

京都府立植物園

日本最大級の温室がある京都府立植物園は、1924年に開園した日本を代表する植物園です。家族でのお出かけにも最適な観光スポット。24平方メートルもある広大な敷地には、およそ1万2,000種類もの植物が植えられています。中でも観覧温室は、9つの区間に分けられており、世界の熱帯植物を一年を通して鑑賞できるスポットとして人気です。春はおよそ70種類、500本もの桜が開花し、チューリップとの共演に目を奪われます。また、70歳以上は入園が無料で、車いすの無料貸し出しも行っているため、年配の方に優しい施設だと言えるでしょう。

鞍馬寺

幼少時代の源義経(牛若丸)が、天狗とともに修行した地として知られる鞍馬山。その山中にある鞍馬寺(くらまでら)は、毘沙門天を本尊とした寺院です。鞍馬といえば巨大な天狗像が有名で、鞍馬駅で観光客を出迎えてくれる名物キャラクターになっています。鞍馬山は桜の名所としても知られ、春になると多くの花見見物の観光客が押し寄せます。鞍馬寺の入り口の仁王堂から本殿金堂までは、歩くと30分ほどかかるため、歩くのが苦手な方はケーブルカーを利用すると便利です。

源光庵

源光庵(げんこうあん)は室町時代に創建され、1694年に曹洞宗に改められました。大宇宙を表現した丸い「悟りの窓」と、人間の生涯を象徴する四角い「迷いの窓」が有名な観光スポットです。それぞれの窓からは四季折々の美しい風景を見ることができます。紅葉はもちろんですが、風になびくススキが爽やかな初秋、雪景色の冬、春から夏へと変わる新緑が眩しい初夏も美しいため、乗客からオススメの観光スポットを聞かれた際はぜひ案内してあげると良いでしょう。

洛西エリア(西陣、太秦、嵐山など)

北野天満宮

「天神さん」「北野さん」と呼ばれ、地元民から親しまれている北野天満宮。梅の名所としても有名で、約2万坪の境内に1,500本ほどの梅木が植えられ、人々の目を楽しませています。また学問の神様である菅原道真公を祀っているため、合格祈願や就職祈願に訪れる学生が多いのも特徴です。菅原道真公は「死後、馬に引かせ座り込んだ場所へ埋葬せよ」という遺言を残したことから、境内の至るところに牛の像が奉納されています。これらの牛の頭を撫でることで、頭が良くなるという言い伝えもあるようです。

金閣寺

京都の代表的な観光スポットのひとつである金閣寺は、正式には鹿苑寺(ろくおんじ)といいます。足利義満の法名「鹿苑院殿」が由来です。1994年に世界遺産として登録され、あの金色に輝く建物をひと目みようと、修学旅行生や外国人観光客など多くの人が押し寄せます。写真の左側にある樹齢600年の松は、京都市指定天然記念物に認定され、「京都三松」のひとつとして称されています。京都に行ったら必ず訪れたい、日本を代表する歴史的建造物です。

池泉回遊式庭園

池泉回遊式庭園(ちせんかいゆうしきていえん)とは、自然の景色を凝縮して造られた庭園。東京の小石川後楽園や六義園でも用いられている有名な様式です。京都では金閣寺や天龍寺、松尾大社にて見ることができます。金閣寺の庭園は鏡湖池を中心とし、京都市北区と右京区の境にある衣笠山を借景した庭園として有名。新緑の季節や紅葉の秋、雪化粧など、1年を通して美しい風景を楽しむことができる観光名所です。

龍安寺

1450年に有力者であった細川勝元によって創建された禅寺。枯山水の石庭で有名なスポットです。これほどにまで有名になったきっかけは、エリザベス女王の日本訪問でした。石庭を見学した際に大絶賛したことで、海外のマスコミに取り沙汰され、「ロック・ガーデン」として世界的に名を馳せることになったそうです。その他、随所で見られる美しい水の風景も印象的。スイレンやハス、絶滅危惧種の水草ガガブタの花を鑑賞することができます。

仁和寺

仁和寺は、888年に創建された真言御室派の総本山です。仁王門から足を踏み入れると、広い境内には重要文化財である五重塔や御影堂、観音堂などがあり、国宝の金堂も鎮座しています。明治期までは皇族が住職を務めていた格式高い寺院で、仁和寺御殿といわれる御所風の建築物が特徴になっています。仁和寺の御室桜(おむろざくら)は京都一遅咲きと言われており、4月中旬〜下旬が見頃のシーズンです。五重塔をバックに満開の桜を写真におさめようと、全国から多くの観光客が押し寄せています。

妙心寺

京都駅から普通電車で約10分、「花園駅」から徒歩5分という好立地な妙心寺。京都を代表する大寺院で、臨済宗妙心寺派の大本山として46埠頭寺院を持ち、世界各地にある末寺は3,000以上にものぼります。花を愛し世の中の平和を願った花園法王が、離宮として利用していました。境内はとにかく広く約10万坪(東京ドーム7個分ほど)もあります。そのため「1時間コース」「2時間コース」「半日コース」の3つの拝観コースが用意されているようです。

洛中エリア(河原町・烏丸・高雄など)

京都タワー

1964年に完成した京都のシンボル「京都タワー」は、鉄骨を一切使用していない展望台が特徴。鉄骨の代わりに、厚さ12mm〜22mmの特殊鋼板シリンダーを溶接して造られています。高さ131メートルのタワーの中にある展望台は、京都の街を360度パノラマで見渡すことができる絶景のスポットです。1階にはお土産売り場もあり、生八ツ橋やニッキ、抹茶プリンや漬物など、京都らしいお土産を購入できます。またタワーの根っこ部分には京都タワーホテルが併設されており、レストランやバーなどを利用できる便利なロケーションです。

先斗町

先斗町(ぽんとちょう)は鴨川沿いにある約500メートルの小路で、京都を代表する花街のひとつです。お茶屋遊びができるエリアでもあり、舞妓さんや芸妓さんを目にすることができます。茶屋や料理店などの飲食店が密集していて、隠れ家が立ち並んでいるような石畳の道は歩くだけでも京都らしさを満喫できるでしょう。祇園と並び、京都の伝統建築と芸能が融合されており、昼夜問わず人気の繁華街です。

京都水族館

2012年に開業した、七条梅小路公園内にある京都水族館。京都には海がないこともあり、連日多くの親子連れや若者で賑わっています。京都水族館で使用されている水は、海から運ばれた海水ではなく、新技術を駆使して造られた水です。さまざまな催し物も人気で、約5,000匹のクラゲを展示した「クラゲワンダー」、ペンギンたちの関係を1枚の相関図であらわした「京都ペンギン相関図2020」などが話題を呼んでいます。

東本願寺

京都駅から歩いてすぐの便利な立地にある東本願寺。駅近ということで、観光客だけでなく仕事帰りのビジネスマンや地元の人の散歩コースとしても利用されています。正式名称は真宗本廟といい、真宗大谷派の本山です。何度も火災の被害にあい、現在の建物は明治時代に再建されているため、世界遺産や国宝にはなっていません。しかし世界最古の木造建築である「御影堂」と「阿弥陀堂」は、圧巻の大きさで迫力満点です。毎年2回行われる永代経総経では、全国から3,000人規模の方が訪れます。

西本願寺

「お西さん」と呼ばれ親しまれる西本願寺。浄土真宗本願寺派の本山で、世界遺産「古都京都の文化財」のひとつです。本願寺では宗祖降誕会や御正忌報恩講法要などの催し物が開催されているほか、親鸞聖人の命日である毎月16日には「Shinran’s Day」が開催されています。また、毎日開催されている「お西さんを知ろう!」というお坊さんが本願寺の見所を紹介してくれる無料ツアーも人気です。国宝唐門は、唐獅子やクジャク、虎などの彫刻が非常に豪華。見とれて日が暮れるのも忘れるという意味を込め、「日暮し門」と呼ばれています。

京都鉄道博物館

2016年4月に完成した京都鉄道博物館は、蒸気機関車(SL)や新幹線などの電車・列車が53両も展示されている日本最大級の博物館です。「見る、触る、体験する」をテーマに掲げ、多くの家族連れやカップル、鉄道ファンなどの観光スポットになっています。普段なかなか見ることができない貴重な車両が見られたり、動くSLに乗れたり、楽しい体験できるのが魅力です。オープン初日にはなんと1万4,000万人が長蛇の列を作ったというから驚き。日本初の長大編成電車「クハ86型」や大型高速旅客用蒸気機関車「C62型26号機」、そして日本初の新幹線車両「0系21型」など、ファンにはたまらない車両が目白押しです。

洛東エリア(祇園・東山・鹿ヶ谷・岡崎・烏丸御池など)

清水寺

「清水の舞台」でも知られる清水寺は、京都の観光名所として世界的にも知名度がある寺院です。本堂前からは京都市街を見渡せます。また、フランスのミシュラン社が発行しているガイドブックでは三つ星の評価を得ているそう。清水寺を訪れると最初に目に飛び込むのは、色鮮やかな仁王門です。その奥には西門と三重塔が鎮座し、どちらも国の重要文化財になっています。1718年に創建された隋求堂(ずいぐどう)の地下では胎内めぐりができるようになっており、真っ暗な中を歩くスピリチュアルな体験が楽しめるスポットです。

京都市動物園

京都駅から電車に揺られること30分、110年以上の歴史を誇る京都市動物園があります。1903年に開園した、東京の上野動物園に次いで国内で2番目に古い動物園です。広大な敷地は、もうじゅうワールドやアフリアの草原、ゾウの森などいくつかのゾーンに分かれており、たくさんの動物が飼育されています。施設内には図書館カフェや授乳室、展示室・レクチャールームとさまざまな設備を用意。動物の知識を身につけられる配慮がされていて、子どもたちにも人気です。

銀閣寺

金閣寺と並んで有名な銀閣寺。正式名称を東山慈照寺といい、相国寺の塔頭寺院のひとつでもあります。室町幕府時代の将軍、足利義政によって創設され、世界遺産として称賛を受けました。華やかな金閣寺とは相反していて、落ち着いた佇まいが魅力的。残念ながら銀閣の中へ入ることはできませんが、周りを歩くだけでしっとりとした気持ちになり、義政公が眺めたであろう同じ景色を堪能できます。

三十三間堂

息を飲むほどの迫力がある1001体の観音像が立ち並ぶ三十三間堂。1164年に後白河法皇により、当時権力を持っていたとされる平清盛の協力を得て創建されました。南北に伸びる本堂は柱の間数が33あるため三十三間堂と呼ばれています。一度火災により全焼しましたが、1266年に再建されています。京都で起こった応仁の乱や幕末の禁門の変、戦争による爆撃などを奇跡的に逃れ、今もその姿を残している貴重な建物です。

八坂神社

商売繁盛や学業成就、厄除などたくさんのご利益がある八坂神社は、京都でも人気のパワースポット。京都の中心街の東西を走る四条通の東の突き当たりに八坂神社の西楼門が建っています。そのため西楼門から入る人が多いのですが、正式な参拝をされる場合は南楼門から入るのがオススメです。境内にある美御前社(うつくしごぜんしゃ)は、美容にもご利益があるという「美容水」が湧き出ていることもあり、女性を中心に多くの観光客が訪れています。

八坂の塔

飛鳥時代に創建された法観寺の五重塔は、いつからか「八坂の塔」と呼ばれるようになりました。46メートルの高さを誇り、東エリアのランドマークとして親しまれています。聖徳太子が建立したと言われていますが、現在建っている塔は、1440年に足利義教が再建したものです。八坂の塔を含む一帯の地域は、「調和のある伝統的な風景が保たれた地区」として「産寧坂重要伝統的建造物群保存地区」に指定されています。京都ならではの歴史や風情を思う存分堪能できる人気エリアとして、多くの観光客が散策を楽しむスポットになっています。

洛南エリア(醍醐・伏見・東福寺など)

伏見稲荷大社

全国に3万社ほどある稲荷神社の総本宮である伏見稲荷大社は、商売繁盛や家内安全を願う参拝者で一年中賑わっている観光スポットです。地元の人たちから「お稲荷さん」と呼ばれ親しまれています。世界最大級の旅行口コミサイト「外国人に人気の日本の観光スポット」ランキングで、5年連続1位に輝くという快挙を成し遂げていることから、海外人気もうかがえます。朱塗りの美しさに目を奪われる「千本鳥居」は、写真撮影の人気スポット。境内には至るところに稲荷大神のお使いであるキツネがいるので、その違いを眺めて回るのも散策の醍醐味かもしれません。

東寺

東寺真言宗の寺院である東寺は、世界文化遺産になった寺院です。正式名を「教王護国寺(きょうおうごこくじ)」といいます。平安京の最古のお寺であり、京都の人から「弘法さん」と呼ばれ親しまれているとのこと。南大門から境内に入ると目の前にどっしりと構えているのは、796年に創建された東寺の本堂、金堂です。また、東寺のシンボルである五重塔は54.8メートルもあり、国内にある木造塔の中では日本一の高さを誇っています。

石清水八幡宮

男山に鎮座する石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)は、男山全体を境内としていて、地元民からは「やわたのはちまんさん」と呼ばれています。朱塗りの社殿が美しく、2016年に国宝に指定されました。安産祈願や交通安全祈願、受験合格祈願などのご利益があります。また発明王であるエジソンとも縁があり、エジソンが男山周辺の真竹を使用し、電球の長時間点灯に成功したというエピソードが残っています。男山を登るにはケーブルカーを利用することが可能。春は桜色に染まった山の鑑賞を楽しめるでしょう。

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