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新型コロナによるタクシー業界への影響・対策

外出自粛要請で出かける人・出勤する人・観光客などが減り、大きな影響を受けているタクシー業界。しかし日本各地のタクシー会社は、業界全体でさまざまな取り組みを行い、この状況を乗り越えようとしています。具体的にどのような対策をしているのか、詳しくまとめました。

いちはやく「セパレーターカーテン」を導入したタクシー会社

2020年3月25日、東京都文京区にある大手タクシー会社「日の丸交通」は、いちはやく「セパレーターカーテン」つきの新型コロナウイルス対策タクシーを導入しました。「セパレーターカーテン」とは、飛沫感染を防ぐため、乗客と乗務員とのあいだに設けられた抗菌仕様の塩化ビニールシートです。料金の支払いを行う位置には、密閉型の小窓が設置されました。

日の丸交通から依頼を受けたカーテン製造会社には、すぐに多くのタクシー会社から問い合わせが入ったそうです。その後、セパレーターカーテンつきのタクシー車両は凄まじい勢いで普及しており、今後も全国的に展開していくことが予想されます。

乗客と乗務員の両者の飛沫を遮るセパレーターカーテンは、コロナウイルスの脅威が去ったあとも、インフルエンザをはじめとする感染症対策として継続的に使用されていくことでしょう。

現在タクシー会社で導入されている新型コロナ対策について

タクシー運転手の業務はお客様を乗せて目的地まで届けること。人との接触を完全に断つことはできません。そのため、主要タクシー会社は以下のような対策を導入しています。

  1. 車両の出庫・帰庫時に体温チェック
  2. マスク着用
  3. 手洗い・うがいの義務付け
  4. 車内の入念な消毒作業
  5. 窓を開けるなど車内換気

中には、乗客と乗務員の濃厚接触リスクを避けるため、助手席の利用を断っているタクシー会社もあります。

また、タクシー運転手個人単位で行われている感染症対策もあります。

  1. メガネ・マスクの着用
  2. 人と接触するたびに手洗い・うがいをする
  3. お金やおつりの受け渡しはトレイ上で行う(直接触れない)
  4. 使い捨て手袋の着用

窓を2cm開けるだけでも社内の空気が巡回します。またドアノブやお金にウイルスが付着している可能性を考えて、使い捨ての手袋を常備しておくのも有効です。

また、自粛生活を余儀なくされている人たちを支えるべく、買い物代行サービスを開始しているタクシー会社も増えています。このような取り組みを見る限り、タクシー業界の未来は明るいと言えるでしょう。

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